Journal Hinoko Ameno

新米かあさんの記録です

スプーンをつかわない息子のための食事

 

スプーンを近づけると フイっと顔を背け ハイチェアから脱出までしてしまう。
逆に 「手で食べれるもの」ならなんでも食べてくれる。

 


いままで朝なんか適当パン粥やオジヤをさくっと作っていたのに
わたしが台所にたつと ベビーゲートをつかんで怒って泣かれる中で 「まっててねー」なんてオヤキミッションでリズムが狂う苦行の週。

 

 

何枚小さなオヤキを焼いたかな

 

枝豆×さつま芋
牛肉×じゃがいも
鮭×じゃがいも×葉

 

いま私の実家に帰っているのですが、地元ならではの食材をつかってツミレを。


金目鯛×大豆
カツオ×里芋×ケール

 


自分で食べても....

う、うまい!

とくに 丹羽黒枝豆とさつま芋のおやき は息子皿から奪って食べる。


それと水分(?)接種目的で、寒天も作ってみました。トマト寒天。


オヤキやお好み焼きの冷凍ストックもできて 起動にのってきた矢先、またスプーンを受け入れてくれるように。


・椅子の配置換え
・スプーンを自分でもてるタイプに変更

しただけなのに。

 

 


彼の中でマンネリがあったのかもね。